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ウールブレス安全データシート
製品名
V-100R バージンウール断熱防音材 (V-100R Virgin Wool Insulation)
V-50R バージンウール断熱防音材
(V-50R Virgin Wool Insulation)
V-50RF バージンウール断熱防音材
(R-60 Virgin Wool Insulation)
製品解説
この防音断熱材はウールとポリエステル(ポリエステル溶解ファイバー=シートに硬さを出すため消費者の.希望により、30%混合使用)が混合されたシート状のもので、密度は1uあたり1.45kg、または、900kg、厚さ100mmあるいは50mmである。シートはさまざまなサイズに切ることができるが、標準サイズは10.5mか21m、巾435か260mmである。
梱包方法
シートは550×950mmの透明なプラスチックバックに梱包されている。梱包一つは大人一人で取り扱うことができる。
製造者
International Trading Network Pty.,Ltd. 225 Racecourse Road, Flemington,
Vic 3031, Australia
ウエブサイト www.woolco.com.au
用途
一般住宅、公共建築物、工業建築物の壁の内側、床、天井などの裏側に、断熱材として使用する。
その他に、熱の流れや騒音の制御のためにも使用可能である。
特徴
ウールの呼吸性
大気に対して吸排湿性があり、心地よい湿度に保つことができる。
湿度を下げる。本体重量の34%までの水分を大気中から吸収する。
ユーザーフレンドリー
皮膚、呼吸器、他の内臓に炎症を与えない。発癌物質を含まない。目への炎症はない。
施工時、防護服や、防護装置は不要。取り扱い後の特別な人体洗浄処置は不要。
破棄が簡単
ウールは生物分解性であるため、環境に優しい。
虫食い防止および防菌
認定された処理により、虫食いやカビの防止効果。オクトボー処理による防菌・防虫効果
難燃性
BS5803 part4の規定に沿った処理が施されている。オクトボー処理は認定済み。
オクトボー処理による難燃効果 CSIRO試験済み 着火温度(摂氏570℃から600℃)
冷暖房の省エネ
熱伝導率 Kcal/m.h.c 0.032から0.034である。
遮音性
騒音削減率(Noise Reduction Coefficient)は0.85(騒音の85%を吸収削減)
設置と取り扱い
ウール呼吸性断熱材は刺激性物質および発ガン性物質のない天然素材を使用しているため、取 り扱いの際に特別な防護処理や、装置は不要。
保管と運送
この製品のための特別な処置は不要。
ウール処理剤鑑定
商品名 オクトボー (Octobor) 形状は細かい白い粉状
Disodium Octaborate Tetrahydrate (DOT) Sodium Octaborate
Tetrahydrate
CAS-No:12008-41-2
分子式 Na2-B8-O13.4H20
オクトボー処理による防菌・防虫難燃効果CSIROオーストラリア連邦化学産業研究機関試験 済み
CSIRO (Australia Commonwealth Scientific and Industrial research
Organization)
特長
羊毛を処理する際、羊毛に吸収させる。安全な防菌、防虫、難燃処理剤。
ウール呼吸性断熱防音材(ウールブレス)は洗浄後ウールの重量の4%のオクトボーにより処理 される。
オーストラリア連邦化学産業研究機関(CSIRO)織物繊維課によれば、このレベルの処理により、耐久性の向上、虫食い予防、防菌、難燃効果が永久に得られるとしている。
危険性認定
オーストラリア職業安定基準(Work safe Australia)に危険物として認定されてない。
オーストラリア危険物規定(Australia Dangerous Goods Code-ADG Code)による鉄道お よび道路運送危険物のカテゴリーに危険物として指定されていない。
オーストラリア毒物一覧表(Poisons Schedule Australia)/有毒物(Toxic Substance)関連 なし
防火測定
特記すべき項目 非可燃性素材
物理的・化学的特性
形状/色/臭気 細かく白い粉状 臭いはなし
溶解性 水により溶解
容積密度(s/m3)320-480
pH(10% aq.soln) 7.6
毒物学的
当該素材を安全データシートおよび製品ラベルに記載されている取り扱い方法に従っ た場合、健康上の害はないとみなされる。 間違った取り扱いを行った場合に予期さ れる症状は下記の通り
口径摂取 大量に飲み込んだ場合は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛を起こす可能性 がある。
眼の接触 眼の炎症は起きない。
皮膚の接触 皮膚の炎症は起きない。
呼吸による吸入 ホコリを吸引した場合、呼吸器の炎症を起こす可能性がある。
慢性の毒性 人間に影響を与える物質として認知されていない。
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