家の外壁
だんだん寒くなってまいりましたね、 すたっふ I です。
今日は少し営業したいと思います(^_^;)
昨日の社長ブログに引き続いて家の外壁についてご案内させてください。
一般的によく見かける窯業系サイディングをお勧めしないのは社長ブログでも
お伝えしていたと思います。
そして木の外壁の経年変化での「味」のお話しも今一度、社長ブログを確認してくださいね。
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/chappchapp2001/51979742
わたくしがご案内するのは「塗り壁」です。
外壁材で大事なのは住み続けるごとに「みすぼらしく感じる」か「満足感が増す」か?
でしたね。(^^)/
このムラモトがお勧めする塗り壁「ヴィーナスタッコ」は本物の自然素材の「漆喰」です。
漆喰は塗りあがってから空気中の二酸化炭素と結びついて徐々に石化、つまり元の石灰岩に
戻っていくんです。
ヴィーナスタッコで塗りあげられた家の外壁は段々と経年を得るごとに強固な壁になって
いくんですね(^^)/
その上、わたしたちのような寒冷地でも漆喰を安心して塗られるように配合してある製品
なんです。そして年間降水量が日本で一番多いこの北陸地方でも安心して使えるように
汚れを防ぐため、呼吸性を止めない専用の撥水コートも施してあります。
過ぎていく時間、ながれていく年月、繰り返す季節
時間だけがこの壁をアンティークという完成に導く
経年でしか得られない価値を持たせられるのは自然素材だけです!
外壁を本物の素材で他社とは違う価値を与えたい方はぜひお問い合わせください(^^)/
でもね...実は、塗り壁の外壁に大事なのは表面の上塗り材だけでなく、下地の構成
が長く住んでいく家にとってはすごく大事なんです!!
すたっふ I の次回はその下地についてご案内しましょー
お楽しみに~ (^_-)-☆