カンボジアの旅
こんにちは大です。
6/24~28までムラモト研修旅行としてカンボジアへ行ってきました。
色々な写真は当社社長のブログにいっぱい載っているので、そちらを見て下さい。
僕の方からは、色々と向こうの立ち木をパシャパシャ撮っていたのでいくつか載せたいと思います。
何なのかも調べてみました。
まずはアンコールワット内のよく分からないすごい木(笑)
すごすぎてなんだこれって感じでした^^;
「Chhoeuteal チュティール」 アピトンのカンボジア名みたいです。
「Thnot スノット?」 Borassus flabelliferとはオウギヤシの事です。椰子の木ですね。
「Sralao スララオ」 Lagerstoemiaと下に書いてあるのはサルスベリ、Lythraceaeというのはミソハギ科という事です。でっかいサルスベリ(笑)
「Chan チャン」 Diospyrosdecandarはカバイロクロガキ。Gold Appleと呼ばれる黄色の果実が取れるようです。
「Atith アティス?」 Lauraceaeはクスノキ科の事。あとはよく分かりません(;_;)
「Throbekprey スローバックプレイ」 Lagerstroe miafloribunda タベークナーという木です。タイでは全国に生えているみたいですね。これもクスノキ科。throbekpreyは直訳でスローバックの餌食。調べるとスローバックはアメリカのギター制作会社でした。皮肉ネタかな?^^;
色々な種類の木がありましたが、とりあえずデカくて太い!これにつきます(笑)
あとやっぱり立ち木は全然分からん!
木も遺跡も普段見られないものが沢山見れて非常に満足できる旅でした。よかった!
最後にお気に入りの一枚を。
ネコかわいかった!全然関係ないけど^^;