前回の続き。


先週の火曜日に続編をUPするつもりが、上手くいかないまま水曜日になるという大失態💦




遅れて、申し訳ありませんでしたm(_ _)m




↓↓↓ この木は、何でしょうか?








霧島の杉として、弊社に展示されており、京都の宮大工さんの元へ。 その後、仲間の材木屋さんより、台湾の紅桧じゃない?というご意見いただき、お客様にご説明するも、その木のほうが価値があるのなら、是非。ということで。お買い上げいただきました。 実は、その時、ご友人の新居のテーブルを探しに来られ、








こんな素敵なテーブルに仕上げていただきました。とってもいい脚に付け替えてもらって、花梨の輪切りのテーブルも、息を吹き返したようです。








GWは、自宅のお勝手のデッキを改修工事。弊社押水物流倉庫にあった、ウールブレスのラックを解体した材料をリサイクルして作ってみました。足回りは、能登ひばのデッキの残材があったものを利用することに。




 あえて、塗装はせず、米ひばと能登ひばの耐久性を見られたらと思っています。以前のデッキは、桧の床板、根太に一部米松が使われており、米松は損傷ひどくて踏み抜いておりました。8年程でしょうか・・・9年かな?




 桧も、赤身はまあまあ強いようですが、地面についているところはだめでした。




ヒバは強いと思いますので、楽しみです。








氷見の宮大工さんも、6~8mの大黒柱お買い上げいただき、お引取いただきました。いつもありがとうございます。




押水物流倉庫の増築に使用する杉の構造材の製材に立ち会ったり、↓↓↓↓↓↓↓








すごいいい木でした。二つ割の状況ではあまりよく見えませんが💦 上棟時にまた、報告しますね。




京都の山の手のお客様の案件の青森ヒバの門の材料の製材もしました。大変だったなぁ。  ↓↓↓↓↓↓↓








今週末が上棟のようですので、完成写真をお客さまからいただけるのを心待ちにしています。




次は・・・お客様のご自宅の改修工事に、ウォーロや杉の巾接ぎの材料が採用になりまして、見学にお邪魔してきました。




 すごく素敵でした。  ↓↓↓↓↓↓↓








こんな外観ですが、フルリノベ物件です。中へ入ると・・・








おしゃれな棚が。棚板はもちろん、杉の巾接ぎです!!!




階段も、↓↓↓↓↓↓↓








きれいですね。 温かみもあり、素敵でした。 壁は全面、ウォーロにて。社長、専務お二人で施工されたようです。








とてもキレイに施工されてました。左官屋さん並み? 




DKの天井もおしゃれな仕上がりでした。








杉の巾広の枠材を入れることで、光の印影が出て、おしゃれ空間に。




今回はここまで。 火曜日の予定が、水曜日になってしまいました💦




今まで、タブレットで編集していたのですが、あまりにもうまくいかず・・・・




PCなら、快適でした。 出張中の更新のためにもうまく使えるようにならないと・・・




10mオーバーのブビンガ納品したお店のお写真は、また来週~~~~~




   水野がお送りいたしました。




 長々とご覧いただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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